つくったもの

環境イベントのデザイン

線

Client : 一社 ) 諏訪広域脱炭素イノベーション協会
ロゴ / WEB / フライヤー / ノベルティグッズ

概 要

環境省がとりくむ「つなげよう、支えよう 森里川海プロジェクト」に賛同し、天竜川流域をベースに環境保全、再生に取り組むイベント「天竜川流域 森里川海プロジェクト」。その初開催に向けて各種デザインの制作を担当しました。

背 景

初めて開催するイベントということもあり、まだ見ぬイベント像をかたちづくり、多くの人に想像を膨らませてもらうためのあらゆるデザインが必要でした。
イベントの顔となるロゴ、集客のためのチラシやWEBサイト、当日配布するグッズのデザインなど。

主催者自身もまだイベントのイメージを紡ぎはじめている中で、その理念や想いを汲んで一つひとつ形にしてほしいとご依頼いただきました。

方向性

イベント自体が「森の中で過ごす二日間」であることから、一目見て森林を想起させるトーンで統一していく。
小中学生に向けた環境イベントということで、小むずしい表現は避け、森を駆けまわるような、わくわくできる雰囲気が望ましいと考えました。

それらをもとに、「森にふけって、森であそぶ、2日間。」というコンセプトを設定し、制作に取りかかかることにしました。

制 作

ロゴ
「森、里、川、海の健全なつながりが、天竜川流域を豊かに保つ」というコンセプトのもと、森里川海それぞれのシンボルで天竜川の象徴である竜を構成するロゴにしています。
小中学生など若い世代を積極的に招待し、"本気で楽しむ"ことを大切にした環境イベント。堅さや真面目さよりもワクワクや親しみを大切に印象づくりをしました。いつかこの竜が人々の環境への理解や配慮をのせて、森里川海に恵みをもたらしますように。


チラシ
長野県諏訪地域の中学生を対象とした募集チラシを制作しました。会場は蓼科高原に位置する東急リゾートタウン蓼科。下見で訪れたときの、目いっぱいに、体いっぱいに緑を浴びるような光景が深く印象に残っていました。この森で、遊んで、食べて、学ぶ2日間はどれほど素敵な時間だろう、と。そんな空気を感じてもらえたらと、ふんだんな緑とやわらかいイラストで緑に包まれたチラシにしました。森や環境について考えるイベントのため、用紙には古紙を原料とした環境にやさしい上質再生紙を採用しています。


ノベルティグッズ
バンダナや軍手、竹製キーホルダーを制作しました。
バンダナは、チームごとに色分けして腕や首、頭に身につけてイベントに参加します。生地は、手触りが滑らかで適度にツヤのあるローン生地。蓼科高原に広がる景色。虫、魚、鳥、鹿、木々とその中で過ごす時間をたのしむ人々を描き、一枚にギュッと詰め込みました。


WEBサイト
緑を体いっぱいに感じられる蓼科高原で、森について考える2日間のイベント。会場周辺で実際にみられる虫、鳥、鹿、木々などの動植物をサイト内に散りばめるように制作しました。そして、森の中で楽しみ、森に耽る人々の様子も垣間見えるサイトになっています。

サイトを覗いてみる
イベントロゴのデザイン森林伐採体験の様子イベントチラシのデザインイベントWEBサイトのデザインイベントWEBサイトのデザインイベントWEBサイトのデザインノベルティグッズのバンダナデザインノベルティグッズの軍手デザインスタッフジャンパーのデザインスタッフジャンパーを羽織るスタッフの様子
六度六分

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